公務員などの安定した職業を求めない理由とは

正社員になれない時代がキャバクラ嬢を増やしていく?

Z世代のほうが2倍以上もいる。Y世代の現在の年齢では、もうキャバクラ嬢にはなれないということもあるが、質問では「なりたかった」職業も聞いているので、おそらくY世代は10年前、15~22歳の時点ではキャバクラ嬢になりたい女子は少なかったと推測していいのではないか。「風俗嬢」も同様で、Z世代の9・9%に対してY世代では3・6%しかいない。Y世代はコギャル第一世代、援助交際世代でもあり、実際にはキャバクラ嬢や風俗嬢を経験した女子が増えた世代ではないかとも思える。

それでもY世代よりZ世代のほうがさらにキャバクラ嬢になりたい女子が多いということは、Y世代の性的逸脱行動によって、キャバクラ嬢も風俗嬢も、やりたければやって当然という意識がZ世代に広がったのだとも言えよう。また、「女優・モデル」「歌手・ミュージシャン」「芸能人・タレント・お笑い芸人」といった芸能系がそれぞれ約10ポイント前後、Z世代のほうが多い。

「ネイルアーチスト」「エステティシャン」といった美容、ファッション系の仕事もZ世代のほうがY世代よりも10ポイントほど多いし、「美容師」は2倍以上も多い。それに比べると、かつての花形職種である「キャビンアテンダント」はZ世代のほうが2ポイント少ない。「公務員」にいたっては、Y世代では20・7%なのにZ世代では14・6%と6ポイントも少ない。安定して求人があり、堅気の職業と思われる「薬剤師」「歯科助手、歯科技工士」もY世代よりZ世代が少ない。すなわち、資格取得、採用試験のために一定の勉強を必要とする職業や、いわゆる堅い職業がZ世代では好まれない傾向があるようなのである。


企業から見れば容姿の良い女性を雇うことで、社員のモラールの向上や営業活動への好影響が期待できるというわけである。失礼ながら少しマンガ的なビジネスのように見えるが、正社員になれなかった女性が多く、かつファッション系、水商売系、芸能系の仕事をしていた(あるいは希望していた)女性が多い現代なればこそ、こうした職種転換は意外に大きなニーズがあるかもしれない。

いずれ元キャバクラ嬢が「美職」でスキルアップし、あなたの会社に来る日も近い?男子は女子より現突的だが、Z世代はY世代より感覚的さて、参考のために男子がなりたい職業についても見ておこう。Z世代男子の人気職業ナンバーワンは「芸能人、タレント、お笑い芸人」であり、「スポーツ選手」「歌手、ミュージシャン」などが続く。

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